しびれを伴う耳鳴り・めまい

キーンという耳鳴り・めまいの治療方法

 

 

しびれを伴う耳鳴り・めまいについて

医師の診察を受けても何も問題がないのにも関わらず、手足や全身のしびれを伴う耳鳴りやめまいに悩まされているのであれば、自律神経失調症が原因かもしれません。

 

自律神経失調症によって引き起こされる症状は千差万別で、特に決まった症状が生じるわけではないというところが大きな特徴となっております。

 

自律神経失調症の患者さんは、私たちの身体で無意識に働いている自律神経のバランスが崩れている状態で、身体のありとあらゆる不調が引き起こされてしまうのです。

 

基本的に昼間に活動が活発になるのが交感神経で、夜間に活発になるのが副交感神経となっており、この状態が逆になるといつまで経っても身体がリラックスできない状態となり、疲れが溜まって日常生活に支障を及ぼします。

 

以上のことから、しびれを伴った耳鳴りやめまいを慢性的に感じているという方は、自律神経失調症の可能性が非常に高いので、なるべく早めに医師に相談した方が良いでしょう。

 

これは人間に引き起こされる症状の一つで、病気というくくりはされていないものの、不快な症状が状態を維持するのは危険なので、医師の指示を仰いだ方が良いというわけです。

 

手がしびれていては物を掴むことができませんし、足のしびれによって歩行が困難となるケースもあるので、早めに対処をする必要があります。

 

耳鳴りやめまいを治すことはできませんが、手足がしびれているのであれば、良くマッサージをして患部を解したり、お風呂に入って血行を改善するトレーニングを行うべきです。

 

血行不良によって耳鳴りの症状が悪化することも十分に考えられるため、自宅で自分ができることを試すのが、不快な症状を予防する一つの方法かもしれません。

 

また、しびれを伴う耳鳴りやめまいは、小脳に腫瘍ができる小脳腫瘍の可能性があり、他にもふらつきや吐き気、目の前のものが二重に見えるといった症状が引き起こされます。

 

症状の表れ方は緩やかで、急激に悪化することはないですし、小脳腫瘍といっても、早期に検査を行えば手術で取り除くことができますし、命に関わるようなことではないのです。

 

もちろん、自宅で何か対策を行ったからといって、脳内の腫瘍が消えるということはないため、医師の指示に従って治療を施していくのがベストだと言えるでしょう。

 

ただし、同じ態勢でずっと過ごしていたり、ものに手をぶつけてしまったという現象でしびれは生じるので、常に感じているわけではないのならば、特に対策を打たなくても大丈夫です。

 

 


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