耳垢が原因で生じる耳鳴り

キーンという耳鳴り・めまいの治療方法

 

 

耳垢が原因で生じる耳鳴りについて

特に大きな原因がないのにも関わらず、耳鳴りが酷くて困っているという方は、耳垢が大きな原因となっている可能性があります。

 

耳垢が外耳道を塞ぐ耳垢塞栓 (じこうそくせん) という病気は、巨大な耳垢が鼓膜までくっつくことがあり、異物が接触して刺激を受けていることが原因で耳鳴りが引き起こされるのです。

 

「耳掃除をしないからいけない」と考える方がいらっしゃいますが、毎日綿棒を使って掃除を行っている方は、自然と耳垢を綿棒で押し込む形となり、自然と耳垢詮塞になってしまいます。

 

自分では綿棒で耳垢を掃除しているつもりでも、無意識のうちに鼓膜の方へと押しやっていることがあるので、医師の中には綿棒を使わないように指示する方は少なくありません。

 

それに、耳鳴りや耳が詰まった感じがするだけではなく、耳垢やゴミによって外耳道に炎症が生じたり、耳掃除の際に擦りすぎてダメージが加わるなど、良くない影響が引き起こされる可能性は十分にあります。

 

このような状態となると激しい耳の痛みが生じることが多く、傷のかさぶたや炎症部位にゴミが溜まり、細菌が繁殖して化膿することもあるので、一度病院を訪れて自分の症状を診てもらった方が良いでしょう。

 

多くの方から人気を誇っている美聴泉で耳鳴りの改善ができるものの、外耳の炎症を抑えたり、耳垢を取り除くことは不可能です。

 

そのため、徹底的に耳鳴りの症状を和らげたいと思っているのであれば、美聴泉を使ってケアを行うとともに、専門医の指示を受けるようにしてください。

 

 

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さて、耳掃除をしないと耳垢が溜まって酷い状態となるかもしれないと考えるかもしれませんが、掃除をしないとしても外耳道を塞ぐほど巨大化することはないため、自然と剥がれ落ちます。

 

むしろ、耳垢を少しでも取り除こうと耳掃除の回数を増やせば増やすほど耳垢塞栓が引き起こされやすく、この病気が原因で耳鳴りが酷くなるので注意しなければならないのです。

 

耳垢の溜まりやすさには個人差がありますが、1週間に一度程度で十分で、耳の中がムズムズして仕方ないという症状の際に、綿棒を使って掃除をする程度で問題はないでしょう。

 

実際に耳垢が溜まって塊ができたら、自分の力で取り除くのは少々無理があるので、病院で適切な処置を施してもらう必要があります。

 

病院によって行われている治療は異なるものの、まずは細い管を使って耳の中に溜まっている耳垢を除去し、正常な状態になるように綺麗にしてくれるのです。

 

もし、耳垢が原因で耳鳴りが酷い状態となっているのであれば、耳垢塞栓を治せば症状の改善が図れますし、音の聞こえづらさも少しずつ解消されていきます。

 

 


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