顎関節症が原因で生じる耳鳴り

キーンという耳鳴り・めまいの治療方法

 

 

顎関節症が原因で生じる耳鳴りについて

顎関節症は若い女性を中心に悩まされている方が増えているという特徴があり、口を大きくあけることができなかったり、あごが激しく痛むという症状が引き起こされます。

 

耳鳴りとは特に関係性がないと考えるかもしれませんが、顎関節の位置は外耳道と下顎頭が接触している部分なので、顎関節症によって位置がおかしくなると、鼓膜が刺激されて耳鳴りが生じるようになるのです。

 

顎関節症は顎関節にゆがみが生じる症状で、他の骨にもゆがみが伝わるため、内耳から中耳まで悪影響が及び、耳鳴りが引き起こされるだけではなく難聴の大きな原因ともなります。

 

これは、顎の痛みによって口をあけたり閉じたりといった行為が行いづらくなることで、周りの筋肉によって体外に排出されずはずの老廃物が溜まり、内耳の神経に支障が来たされてしまうからです。

 

耳鳴りは生理的な症状の一つで、必ずしも異常があるとは言えないものの、動揺性のめまいもともなうのであれば、顎関節症を疑った方が良いかもしれません。

 

しかし、これは治すのが難しいという病気ではなく、顎関節が低位置に戻れば耳鳴りやめまいは自然に解消されていくはずなので、そこまで心配する必要はないです。

 

とは言え、顎のゆがみや顎の痛みが自然と解消されることはないため、自分の判断でどうにかしようと考えるのではなく、医師の指示に従って治療を施した方が良いでしょう。

 

病院を受診すると、痛みを和らげる対処療法と原因を解消するための治療の2つが行われ、患者さんに適した治療を行っていきます。

 

ブラキシズムや癖といった悪習慣を取り除くための認知行動療法や、痛みを和らげるために患部を冷やしたり温めたりする物理療法、口を動かしてよく開けるようにする運動療法など、様々な治療方法を組み合わせて改善していくのです。

 

また、個人によっては耳鳴りやめまいといった症状ではなく、物理的な痛みが激しいという方がいらっしゃるので、そのような顎関節症に悩んでいるという場合は、薬で炎症を鎮めたり筋弛緩剤が用いられたりします。

 

どの薬を使って治療を行っていくにしても、市販で販売されているような薬では和らげることはできないので、医師の処方箋が必要だということは十分にお分かり頂けるでしょう。

 

正しい方法で対処していれば、耳鳴りの原因を取り除くことができますし、日常生活に支障が出るということもないはずです。

 

もし、顎関節症が治っても耳鳴りが止まないというのであれば、他の原因によって引き起こされている可能性が高いので、美聴泉の使用をおすすめします。

 

病気が原因の耳鳴りには大きな効果を発揮しないかもしれませんが、イチョウ葉エキスやビンカマイナーといった栄養分の効能で、耳鳴りを和らげられるので、是非美聴泉を使ってみてください。

 

 


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