耳鳴りと金縛り

キーンという耳鳴り・めまいの治療方法

 

 

耳鳴りと金縛りについて

金縛りとは、寝ている最中に急に目が覚め、意識があるのにも関わらず身動きができないように身体を縛られているような症状のことを指し、耳鳴りと関係しているのではないかと考えられております。

 

科学的に解明されたわけではありませんが、金縛りと同時に耳鳴りが引き起こされたと訴える方は多く、身体を動かしたくても動かせない状態なので、不安になってしまうかもしれません。

 

しかし、耳鳴りが原因で金縛りが引き起こされているとは考えにくいですし、国際的なグループによる研究ですと、一生の間に金縛りを経験する方は40%〜50%だと言われております。

 

実際に日本で実施された調査でも、約4割の方が一度は金縛りを経験しているみたいなので、身体に異常があることが原因で起こっているわけではないのです。

 

金縛りの大きな原因は睡眠麻痺だと考えられており、正常な方は深い眠りのノンレム睡眠の後に浅い眠りのレム睡眠が生じます。

 

一方で金縛りに合う方は、レム睡眠の後にノンレム睡眠が起きるという逆の現象が起き、身体は寝ているのに脳が覚醒しているため、意識はあるのに身動きが取れない金縛りという現象が引き起こされるのです。

 

金縛りを体験した方の中で、幻覚や幻聴を伴ったと回答している人が多いため、耳鳴りが引き起こされたと考えることができるでしょう。

 

以上のように、金縛り自体は病気ではありませんが、ストレスの高い状態で眠るとなりやすいと言われているため、金縛りで耳鳴りの症状が悪化することは十分に考えられます。

 

それに、日常生活に支障が出る可能性も十分にあり得るため、自宅で耳鳴りを解消できる美聴泉を使い、少しでも症状を和らげるための対処を行うようにしてください。

 

 

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さて、突然身体全体に重いものがのしかかってきたような金縛りに合う方は耳鳴りを感じることが少ないようですが、電気に感電したようにピリピリと痺れるような金縛りの場合は、耳鳴りが聞こえてくるようです。

 

どの金縛りにしても、重い病気を患っているというわけではないので、数秒から数分間の金縛りが続いた後は身体が自然と動くようになります。

 

初めて金縛りに合ったという方は、強い恐怖感と不安感を覚えるかもしれませんが、そのまま寝てしまえば特に問題はないでしょう。

 

ただし、金縛りは睡眠の質が悪化していたり、寝不足の状態が長期的に渡って続いていると引き起こされやすいという特徴があるため、予防するためには日々の生活習慣を見直さなければなりません。

 

科学的に説明できるメカニズムで金縛りは発生しておりますし、寝不足状態が続いてストレスが溜まれば、耳鳴りの症状も次第に悪化していくかもしれないので十分に注意が必要です。

 

 


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