高血圧を伴う耳鳴り・めまい

キーンという耳鳴り・めまいの治療方法

 

 

高血圧を伴う耳鳴り・めまいについて

高血圧とは、血液が全身に送り出される際に掛かる圧力が、基準値以上の状態になることを指し、耳鳴りやめまいといった症状を伴うことがあります。

 

日本高血圧学会のガイドラインでは、拡張期血圧が90以上、収縮期血圧が140以上となった際に高血圧だと診断され、浮動性めまいや耳鳴り、そして意識障害を併発することもあるのです。

 

高血圧の状態が長く続いていると、動脈硬化が引き起こされやすく、内耳神経への血流に障害が生じることが原因で、耳鳴りやめまいが同時に表れるようになります。

 

初期段階では特に自覚症状に乏しいため、何事もないように感じられるかもしれませんが、心筋梗塞や腎不全というように、命に関わる病気と大きな関係性があるので十分に注意しなければなりません。

 

安静時にしろ運動時にしろ、脳の血液循環は自動調節能と呼ばれる部分で一定に保たれており、私たちは快適に生活を送ることができております。

 

しかし、血圧が急激に上昇して高血圧となると、自動調節能が破綻して血液の流れに乱れが生じるため、耳鳴りやめまいといった症状が同時に引き起こされるのです。

 

耳鳴りとめまいは全く異なる症状ですが、根っこの部分は同じで、人によって違いが生じているものの、高血圧が原因で引き起こされることがあります。

 

そして、高血圧も何かしらの原因によって生じているので、身体に引き起こされている不快な症状を改善したいのであれば、高血圧の予防や治療を積極的に行っていかなければならないのです。

 

とは言え、生活習慣と遺伝的に体質が大きく関係していると考えられているものの、高血圧の約90%は原因不明で、明らかな異常がないのにも関わらず、血圧が上昇してしまいます。

 

二次性高血圧と呼ばれる症状は、ホルモン分泌異常や腎臓病といった原因で生じる高血圧で、この場合は原因となる病気を治療すれば治りますが、全体的に見ると非常に少ないと言えるでしょう。

 

そのため、「高血圧は予防できないの?」と考えるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

 

加齢による血管の老化といった防げない原因以外にも、食塩の取りすぎや運動不足、過度の疲労によって高血圧になりやすいことが分かっております。

 

特に、塩分(ナトリウム)を過剰に摂取する生活が続いていると、塩分濃度を抑えるために水分が分泌され、その影響で血液全体の量が増えて高血圧となるのです。

 

また、体重の減量によって血圧のコントロールができるとも言われているので、元々血圧が高いという方は普段の食生活に注意してください。

 

このような予防を心掛けているのにも関わらず、耳鳴りやめまいが生じるのであれば、他の原因の可能性が高いので、このサイトでご紹介している美聴泉の使用をおすすめします。

 

美聴泉を飲む生活を続けることにより、少しずつ耳鳴りやめまいのトラブルが消えていくはずなので、是非毎日の生活に取り入れてみてください。

 

 


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